Ｋー２０を観てきました。金城武さんと松たか子さん、それぞれが持ち味を出してて大人も子供も満足出来る映画ですね。良い意味で日本映画っぽくない感じですごく楽しめました。
監督、脚本が佐藤嗣麻子さん。確かいろんな名作ドラマも手掛けてる方だったと思いますが、映画でも良い仕事してるんですね。
今年観た映画の中では一番面白かったです。
この日は渋谷の映画館に行ったんですが、チケット売り場の前に怪しげな男性が１人ウロウロしていました。顔をよく見たら、何と柄本明さん！！全く面識はなかったので話は出来なかったけど、かなり不思議な空気を纏ってましたね。
柄本さんはそのままチケット売り場の前をウロウロしてましたが、結局チケットは買わずにどこかに行ってしまいました。
次はぜひ現場で会いたいですね。