大鶴義丹さん主演
新宿梁山泊
『ジャガーの眼』
を観てきました!
場所は新宿・花園神社境内
特設テント!
入口からワクワクさせられる外観です。
中に入ると、
壁はトタン。
桟敷席、階段席共にギュウギュウで、壁には何台もの扇風機。
まるで昭和50年代に戻ったかのような不思議な雰囲気でした♪
芝居はと言うと、
作・唐十郎
約30年前に唐十郎さんが、故・寺山修司を偲んで作られた追悼作品だったんだとか。
主演の義丹さん、生き生きと好演されててカッコ良かったです。
義丹さん曰く、お父さんの唐十郎さんが、義丹さんの現在の年の頃にこの役を演じてたそうです。
素敵なお話です(^-^)。
作風はとってもエキセントリックで
ぶっ飛んでます(笑)
異様な存在感を放つ医者役の
金守珍さん。
俳優としても素晴らしい方ですが、
演出もされてます。
引き出しの多さにビックリ!
尊敬します。
こうゆうアングラの芝居は最近少ないので、
逆に若い人に評判が良いんだと聞き
納得(^-^)
6/22の千秋楽まで頑張って下さい。
中原さん、こんにちは。
大鶴義丹さんの舞台、面白そうですね。
しかも、神社境内の特設テントなんて素敵ですね。
まさに、昭和の大衆演芸のにおいがします。
今日が千秋楽なんですね。
九州は大雨ですが、東京は大雨にならないといいですね。
れんげさん、こんばんは。
義丹さん、これからもこの劇団の芝居に出演するとのことで、また楽しみにしてます。
次は観れると良いですね(^-^)。
こんばんはです。
コメントが遅くなってしまってすみません。
舞台とか好きなのですが、なかなか行くことが
できなくて…。
いろんな形の舞台があるんですね。
みゆかたも、観てみたいなぁと思いました。
みゆかたさん、こんにちは。
一言で舞台と言っても様々な形があるので面白いです。
喫茶店でやったりバーでやったり。
これからホテルのロビーでやる芝居に行ってきます(^-^)。