無事終了!


舞台
『メサイア〜白銀ノ章〜』
全公演舞台終了しました!
写真は一番楽しい我が楽屋のメンバーたち(笑)
左から
新田くん(岸谷役)
藤田玲くん(御伯役)
井上和彦さん!(堤役)
中原裕也
六本木くん(定石役)
松本博也(工藤役)
みんな素敵な役者さんで、
人間的にも大好きな人たちです。
今回、ここの楽屋でホントに良かったと思います(^-^)。
さて、
あれだけアクションもあって、毎日2公演というハードスケジュールの中、
大きなケガや事故もなく、
連日満員の大盛況のうちに幕を下ろしました。
みんなお疲れ様!
千秋楽はスタンディングオベーション!
これほどまでにファンの皆さんに支えられる作品はなかなかないでしようね。
打ち上げでは
皆からマオへの
ビデオレターの上映まで!
そしてでっかい寄せ書きも!
とっても素敵なカンパニーです(^-^)。
なんか寂しい気もしますが、
また
良い作品に出会えるよう頑張ります。
この作品に関わってくれた
すべての方々に
感謝します。
ありがとうございました!

Comment(8) | Trackback(0)

“無事終了!” への8件の返信

  1. メサイヤ~白銀~お疲れ様でした。
    「柊介」卒業ミッションと言う事で、初めは見に行きましたが、日を追う毎に、舞台自体にのめり込みました。
    キャスト皆さんの熱量、コンビネーションが素晴らしく、千秋楽スタンディングは作品やキャストの皆さんへの賛辞で自然と会場は成りました。
    良い、舞台を見せて頂きありがとうございました。
    マオ君から、カーテンコールで「いつかまた」と言う、嬉しい一言も聞けました。これからも、作品、キャストの皆さんを応援しつづけたいと思います。

  2. 大変お疲れ様でした。
    連日満員、スタンディングオベーションでの幕閉じとは、嬉しい限りですね☆
    次の作品もまた、ステキな共演者の方々に会えると良いですね!

  3. 中原さん、こんばんは(*^▽^*)
    舞台、お疲れさまでした~(〃^ー^〃)
    稽古の様子や出演の合間のレポートを見てると、
    本当、充実した時間を過ごされていたのが、
    ひしひしと伝わってきました(*・∀・*)
    幸せな時間が過ごせて、
    良かったですね☆
    これからの中原さんのご活躍、
    心から楽しみにしてまーす(*^ー^)ノ♪

  4. Kaoさん、コメントありがとうございます。
    柊介、無事に卒業出来ましたねー(^-^)。
    また別の形ででも、皆さんの前に帰ってくることを祈ってます。
    Risaさん、こんばんは。
    人の運は良いみたいなので、きっと良い現場に巡り会えると思います(^-^)。
    頑張ります♪
    まみりんさん、こんばんは。
    楽しい役者仲間も増え、楽しい時間を過ごせました!
    また応援宜しくお願いします(^-^)。

  5. 舞台大変お疲れ様でした。
    身長が高くスラッとしているのでどんな役をやってもかっこいいですね。
    一嶋役のちょっと個性的なしゃべり方は、前回同様に素敵でした。
    また杖をついてびっこをひきながら歩き台詞を言う難しさがあると思いますが、とても自然にみえて素晴らしいと思いました。
    次回は、また裕也さんが主演の舞台を是非みたいです。
    楽しみにしています。

  6. Yokoさん、こんばんは。
    一嶋の演技は最初はなかなか難しく、苦戦したんですが、
    今回はあの話し方が心地よい感じもしました(^-^)
    またいずれやれる日が来るといいですね。

  7. 「メサイアー白銀ノ章」の余韻に浸ってしまい・・・
    今頃コメントをかいております。
    レスありがとうございます。
    千秋楽の感想。というか、どれが千秋楽の記憶か・・・
    本当にすばらしい作品でした。
    上演中も劇場内の空気の素晴らしさに感動していたのですが、カーテンコールの時のあの愛にあふれている劇場の空気は忘れられません。
    ステージの上に登場人物の魂と、役者さんたちの姿があって客席も隣にいる知らない方もみんなみんな一体になっていて。みんながメサイアかと思いました。
    笑顔で拍手したかったのに。涙が出てしまい。それは悲しいからでなく、感動で。皆の愛のすごさだと思いました。
    そこにいられて幸せでした。ありがとうございます。
    そして、柊介と一嶋の尋問のシーンで
    柊介が問いかけているのが「サクラ」のことというか「役者」の事に私の記憶がすりかわっていまして・・・
    一嶋さんが肯定していた、サクラの存在・・・というか・・
    シェークスピアの「夏の夜の夢」の妖精パックのセリフを思い出しました。
    「われら役者は 影法師、皆様がたの お目がもしお気に召さずば ただ夢を、見たと思って お許しを。つたない芝居で ありますが、夢にすぎない ものですが・・・・・」
    サクラ・・・・役者・・・影法師。
    芝居が跳ねたら、劇場を出たら、現実が待っていました。
    また、夢でお会いできる日を楽しみにしております。
    本当に素晴らしい夢をありがとうございました。

  8. いこさん、おはようございます。
    ものすごくメサイア愛を感じるコメントですね(^-^)
    確かに、尋問のシーンは役以外の感情も入ってましたね。
    よくみてくれて嬉しいです。
    またどこかでお目にかかれる日を楽しみに、頑張ります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です