シアター1010で行われていた
舞台『WORLD』
無事に終了しました。
写真は今回のパンフレット。
そして劇中に使われていたリュウジとケンジが幼少期に書いた
リュウジ王国と
ケンジ王国
音楽のsisさんの息子さん、野田奏貴くんが書いてくれました。
さすが画伯(^_^)。
作品は予想以上に評判が良く、中原演じる榊という役も結構好評でした(^_^)。
相方の渡部将之くんはお芝居が上手いので、とっても引っ張ってもらってた感じですけど。
間の取り方など、その時の空気によって芝居が変わってきたりと、楽しいんだけど気が抜けないシーンがほとんどで。
今回はアクションは無く肉体的には疲労感が少ないかと思いきや、今日になってドーンと疲れが…(苦笑)。
でもそれだけ充実感もあります。
少し休んだら次はドラマのお仕事。
近々お知らせしますね(^_^)。