札幌の『はちきょう』

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友人に連れられて
海味 『はちきょう』
の別邸『おやじ』に行きました。
平日なのに超満席です。スゴい人気。
ちなみに、『はちきょう』には待っても入れないので、
『おやじ』の方へ二時間待ちで行きました(^_^)
北海道の食材を使った料理がたくさん頂けます。
写真は『いくらのつっこ飯』
目の前で店員さん全員の掛け声とともに、
美味しそうないくらがわんさか盛られていきます!
良い演出で食欲がそそられます(^_^)
まさに本場のいくら!といった新鮮さ。
この日の昼間には、札幌の市場にある定食屋さんでも海鮮丼を食べてたんですが、
味がケタ違い!
店員さんに話を聞くと、前日に取れたいくらを自店で一晩漬け込んで出してるとのこと。
うまいはずです。
見渡すと、
ほぼ全てのテーブルでオーダーされてました。
また北海道に行ったら必ず寄りたいですね(^_^)。
余談ですが、男性スタッフさんが全員丸坊主なので、
『いくらをイメージしてるんですか?』
と恐る恐る聞くと
『そうです!』と。
ホントかなぁ(笑)

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札幌ー!

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札幌の時計台。
18年ぶりに北海道に来てます。
久しぶりに旧友に会いに。
寒いけど食べ物美味しいし、快適です(^_^)。
リフレッシュ出来そう♪

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映画『デスノート』と『インフェルノ』

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今回もまたまた2本立て(^_^)。
まずは
『デスノート light up the NEW world 』
監督・佐藤信介
出演 東出昌大
池松壮亮
菅田将暉
青山草太
船越英一郎
中村獅童
戸田恵梨香 ほか
前作に引き続き、友人の青山草太くんが松田刑事役で出演してます♪
良い味出してたなぁ(^_^)
今回はなんとデスノートが6冊!
新しい死神も登場!
どんな頭脳戦が繰り広げられるのかと期待してたんですが、、
その辺は期待を上回る程ではなかったかな。
死神のCGのクオリティは抜群ですが、全6冊分の死神を見てみたかった。
6冊のデスノートの意味をあまり感じなかったのが残念。
実は、松田刑事が死んで間もなく、
一瞬落ちてしまいました(苦笑)
その間にこの残念さを埋める内容が描かれていたのかなぁ?
DVD出たらもう一度見直すことにしてみます(^_^)。
あ、そうそう!
今回のデスノートの脚本が、
ドラマ『相棒14』でお世話になった
真野勝成さんでした!
俺が出てた4話と10話、どちらも真野さんだったので、
勝手に嬉しく思ってました(^_^)
そして2本目、
トムハンクス主演の
『インフェルノ』
二作目の『天使と悪魔』は見てないんですが、それでも十分楽しめる内容でした。
テーマも人類の深刻な問題です。
作品のメッセージ性が強すぎても純粋に映画を楽しめなかったりすることもありますが、これは素直に観れますね。
そして、実際の美術館での撮影!
邦画ではなかなか難しいでしょうね。
ここ最近見た洋画の中では、かなり満足出来た作品です。
まだまだ観たい映画が幾つかあります(^_^)
年内にあと何本観れるかなぁ。

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映画『何者』と『永い言い訳』

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本日は2本立て(^_^)
まずは朝井リョウ原作の
映画『何者』
今最も勢いのある若手俳優たちによる、就活をテーマにした人間模様がリアルに描かれてます。
監督・脚本 三浦大輔
出演 佐藤健
有村架純
菅田将暉
二階堂ふみ
岡田将生
山田孝之 ほか
佐藤健演じる就活浪人生の抱える葛藤と嫉妬心。。
夢と現実、仲間に対する見栄と本音。。
就活したことないのに、何だか若い頃を思い出しましたね(^_^)
山田孝之、菅田将暉
この2人はどんな作品でも魅力的な芝居をしますね。
皆さんの演技も良かったですが、
照明のセンスが特に良い感じでした。
そして、
有村架純さんの笑顔が可愛いかったです(笑)
2本目、
映画『永い言い訳』
原作・監督・脚本 西川美和
出演 本木雅弘
竹原ピストル
池松壮亮
黒木華
深津絵里 ほか
ちょうど数日前に小説を読み終えたばかり。
本木雅弘さんが演じる人気小説家。
その妻と妻の親友が旅行先でバス事故に遭う。それをきっかけにその妻の友人家族と触れ合うことで、それまで忘れていた『人間としての温かみ』を取り戻していく物語。
原作を読んでイメージしていた通りの見事なキャスティング!
これに尽きます。
妻の親友の旦那役の
竹原ピストルさん。
ハマりまくってましたね(^_^)
また、竹原さんの子供役の二人も
素敵でしたよ♪
特に妹がもう可愛いこと可愛いこと(笑)
なくしたときに気付く、普段あたり前のようにあるもの。。
それを考えさせられました。
好きな作品です。
ぜひ、映画館で観て欲しいと思います(^_^)。

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